【訳アリ物件】東京の...
修繕費の判断基準を押さえよう!まず具体例とし...
08.Sep.2024
アイデア商売の話あるけど聞く?(笑)
事故物件の「オバケ調査」は業界の救世主になるか?
一晩泊まり込んで部屋に異常がないかを調査
事故物件って何?オバケ調査はなぜ必要?
どんな調査をして、異常の有無を報告するのだろう。
調査項目は
①映像録画(ビデオカメラ)
②音声録音(ICレコーダー)
③電磁波調査
④サーモグラフィ
➄風力調査
⑥室温湿度調査
⑦大気圧調査
⑧騒音調査の8項目だ。
22時~翌朝6時まで8時間滞在して、機器を使って測定する。
調査して異常がなければ、証明書を発行する。
費用はいくらになるのだろう?
調査費用を5万円(消費税別)
オバケを逆手に、ユニークなビジネスモデルですよね!
オバケ調査というと
単に怪奇現象を調べるだけかと思いがちだが
事故物件を抱えてしまった賃貸オーナーの救世主として
資産価値を回復するという
住宅業界の課題への挑戦でもあったのだ。
住宅業界にどこまで影響を与えられるか、興味深い。
東京をメインに再建築不可などの訳あり物件でも不動産全般買取り
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