東京をメインに再建築不可などの訳あり物件でも不動産全般買取り

query_builder 2024/04/13
土地戸建てマンション訳あり物件相続

「円安だから2億円でも安い」???

中国人富裕層が殺到…????


都心のマンション“爆買い”

本国の不動産価格急落で“海外脱出”加速


東京23区の新築マンション平均価格が2023年に

初めて1億円超える中

中国人の購入希望者が殺到している。


「円安だから2億円でも安い」


東京・中野区に先月建ったばかりの新築アパート。

「綺麗だね…一目惚れ」

このアパートを丸ごと“一棟買い”しようと内覧に訪れたのは

30代の中国人女性・サクさん。


土地の広さは約140平方メートル。

3階建てで9部屋があるこのアパート。

新宿駅まで2キロほどとアクセスもよく

お値段はなんと“2億円以上”。


中国・湖北省の武漢市出身

IT企業を経営するサクさん

このアパートを投資用に購入し

民泊か賃貸物件にしようという。




富裕層が資産を国外に持ち出動きが加速


中国の富裕層による“都心のマンション爆買い”。

そこには、単なる投資目的に留まらないある“ワケ”があるという。


コロナ明けの経済政策に失望した。

そして中国国内で不動産価格が急落している。


中国で不動産不況が深刻化する中

富裕層が資産を国外に持ち出そうとする動きが加速していた。


その中国では、「潤う」と書く「潤(ルン)」という言葉が流行。 その理由は、アルファベットで表記すると“逃げる”を意味する


「RUN」となることだった。

「潤(ルン)」という文字が、英語の「逃げる=RUN」と同じ(表記)だと


そういう意味で“海外脱出”を意味する潤(ルン)という言葉

すごい流行語になった。


一方、中国人富裕層による“爆買い”が

首都圏のマンション価格を吊り上げる要因ともなっている。


東京23区の新築マンションの平均価格は

2023年に初めて1億円を超え

庶民にはなかなか手が届かなくなるなど


私たちの生活にも影響を及ぼしている。



東京をメインに収益物件などその他の訳あり物件でも不動産全般買取りはcentury21㈱ホームコンシェルジュへお気軽にお問合せ下さい。


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